概要​

社交ダンス界初となる、本格的な映像作品のコンテスト。

2020年4月に発令された緊急事態宣言以降、自粛による活動制限を受けていたダンサーたち。彼らはダンス競技会・発表会・イベント等に代わる活動および表現方法の一つとして、多くの動画作品を創り上げてきた。

 

これまでの社交ダンス界には、プロモーションムービーやプライベートビデオなどの動画を1つの作品として製作する習慣はほとんど見られなかった。しかし、幸か不幸かコロナ禍によりデジタル化への道が大きく切り拓かれ、YouTubeやInstagram、TikTokなどのSNSをメインとして多くの作品がWeb上に公開された1年となった。

当コンテストは、社交ダンス界で急速に産み出された多くの映像作品の中からWeb&デジタル分野への礎となる優秀作品を表彰することで、将来のダンス界を担う気鋭のダンサーとクリエイターを発掘&サポートするものである。

 

募集要項

  • 社交ダンスをテーマとした映像作品。

  • 芝居やセリフが入っている作品可。※作品の総時間の50%以上で社交ダンスを踊っていること。

  • 2020/4/1〜2021/4/30に収録・制作した作品であること。

  • 作品の構成人数に制限は設けない。(複数名のグループ応募可)

  • 1名につき1作品のみの応募とする。

  • 1作品の時間は5分以内とする。

  • 既出の作品可。

Dance Art Online - Presentation Movie

" Suguru Kachi & Emi Machida"

募集カテゴリ

  1. プロフェッショナル部門

  2. アマチュア部門

  3. プロアマデモンストレーション部門

※上記各部門、ラテン・スタンダードのセクション分けはありません。

 

評価基準

 

芸術性/表現力/構成などを含めた作品としての総合評価

 

表彰・賞品

 

<プロ部門>

グランプリ…賞金/準グランプリ…賞品/特別賞…賞品

<アマチュア部門>

グランプリ/準グランプリ/特別賞…賞品

 

<プロアマ部門>

グランプリ/準グランプリ/特別賞…賞品

​選考委員

 

映画プロデューサー・フォトグラファー・芸術家など、国内外の第一線でクリエイティブに活動するアーティストの皆さまに、各分野の鋭い視点で応募作品を選考して頂きます。

大高 健志

Takeshi Ohtaka

早稲田大学政治経済学部卒業後、'07年外資系コンサルティングファーム入社。戦略コンサルタントとして、事業戦略立案・新規事業立ち上げ等のプロジェクトに従事。

その後、東京藝術大学大学院に進学。制作に携わる中で、 クリエイティブと資金とのより良い関係性の構築の必要性を感じ、’11年にクラウドファンディングプラットフォーム『MOTION GALLERY』設立。以降、50億円を超えるファンディングをサポート。2015年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」受賞 。様々な領域でプレイヤーとしても活動中。

現代アート: 2020年開催「さいたま国際芸術祭2020」キュレーター就任。 映画: プロデューサー 『あの日々の話』(第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門選出)/『踊ってミタ』/『僕の好きな女の子』/『鈴木さん』(第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門選出) 製作協力 『スパイの妻』(第77回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞)/『蒲田前奏曲』/『脳天パラダイス』

高島 マキコ

Makiko Takashima

プロダンサーとして国内外で活動後、身体性と空間の関わりを探究するために渡英。

哲学・情報デザイン分野を学びRoyal College of Arts を首席で卒業。

音・光・空気といった自然現象と、生命の循環・テクノロジーの融合をテーマに探索し、パフォーマンス・インタラクティブアート・平面・ 映像などマルチメディアを製作する。

デザイナー、エンジニア、科学者・建築家、研究者など世界各地で様々な分野の人々と協働。

2019年より東京を拠点に活動。

www.makikotakashima.com

小田 駿一

Shunichi Oda

1990 年生まれ。

2012 年に渡英し独学で写真を学ぶ。2017 年独立。2019 年に symphonic 所属。人物を中心に、雑誌・広告と幅広く撮影。

アートワークとしては、2020年に緊急事態宣言下、東京の夜の街を撮影した「Night Order」シリーズを発表。

2021年には、「Gallery of Taboo」を主催し、新作の「OTONA性 - 百面相化する自己意識の果てに」を発表した。

社会との繋がりの中から着想を得て、人の心と行動を動かす「Socio-Photography」を志向する。

https://www.shunichi-oda.com/

和田 なつみ

Natsumi Wada

ろう者の両親のもとで手話を第一言語として育ち,大学進学時にあらためて手で表現することの可能性に惹かれる。視覚身体言語の研究、様々な身体性の方々との協働から感覚がもつメディアの可能性について模索している。

近年は、LOUD AIRと共同で感覚を探るカードゲーム”Qua|ia”(2018)やたばたはやと+magnetとして触手話をもとにした繋がるコミュニケーションゲーム”LINKAGE”、”たっちまっち”(2019)など、ことばと感覚の翻訳方法を探るゲームやプロジェクトを展開。アーティスト南雲麻衣とプログラマー児玉英之とともにSignedとして視覚身体言語を研究・表現する実験、美術館でワークショップなどを行う。

東京大学大学院 先端表現情報学 博士課程在籍。同大学 総合文化研究科 研究員。2016年手話通訳士資格取得。

2017-2018年ICC インターコミュニケーションセンター emergencies!033 “tacit crelole / 結んでひらいて”。

https://www.signed.site/bio

スケジュール

  • 4月1日(木)…受付開始

  • 5月7日(金)…申し込み締め切り

  • 5月8日(土)〜選考期間

  • 5月16日(日)…結果発表

応募方法

 

下記応募フォームより、動画作品のリンクと基本情報を記載の上ご応募ください。

 

参加費

 

無料

 

上映会&表彰式

<上映会&表彰式中止のお知らせとお詫び>

5月16日(日)にHUMAXシネマ池袋にて開催を予定しておりました上映会&表彰式は、新型コロナウイルスの感染拡大および、緊急事態宣言における映画館自粛要請などの状況を鑑み、誠に勝手ながら開催を中止させていただくこととなりました。

ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ございません。チケットをご購入頂いております皆さまには個別にご連絡の上、全額返金させて頂きます。

以上、何卒ご理解を頂けましたら幸いです。
今後ともAudreyがお送りするイベント企画を、なにとぞよろしくお願い致します。

2021年4月29日
株式会社Audrey

※コンテストの選考は予定通り開催されます。

主催

 

株式会社Audrey

協力

株式会社MOTION GALLERY・池袋HUMAXシネマズ

後援

 

ダンスビュウ・おどりびより